フリーターとは定職に就かないで主にアルバイトで生計を立てている人を指します。
最後に最近増加傾向にあるフリーターの現状について知っておきましょう。
フリーターの月収は11万円〜14万円が多く、平均月収は約11万円であると言われています。
そのためフリーターの平均年収(34歳以下の未婚者)は、
約165万円程度の収入しか稼いでいないという現状です。
同じ34歳以下の未婚者の正社員の給与は約338万円なので、
やはり正社員と比べて給与の面では大きな違いがあります。
(2004年リクルート調べ)
フリーターの場合は社会的信用力が低いため、
いろいろなところで不都合が生じる可能性があります。
ここではそのような例をいくつか紹介します。
1.部屋を借りる
部屋を借りるときには書類の職業欄にフリーターと書くことになります。
やはり収入が不安定なフリーターという職業をみると
「ちゃんと毎月家賃を支払ってくれるのか?」と大家さんが不安に思います。
そのため、フリーターで部屋を借りるということはかなり難しい状況です。
フリーターが家を借りる際はおそらく、収入が安定している身内に保証人になってもらう必要があるでしょう。
2.クレジットカード
昔はフリーターではクレジットカードは作ることができませんでしたが、
最近では審査基準が緩くなってきている傾向がるため、
作ることができるクレジットカードもあります。
3.ローン
銀行などで融資を受ける場合は、
審査基準として安定した収入であることが条件に入っていることが多いです。
そのため、フリーターがローンを組むことはなかなか難しいです。
その結果、ローンを組むことが多い家の購入やリフォームは難しくなる可能性が高いです。